【ピアノ:014】「ゴッド・ファーザー」伴奏練習

レッスン14回目。
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憧れの「ゴッド・ファーザー」、メロディーが完成したので、次は伴奏です。

テキストはこちらです。

中高年から始める らくらくピアノ 2.大譜表

またまた2週間ぶりのレッスンとなりました。
右手でメロディーの復習からです。

 

左手の伴奏ですが…これは、なかなか、難易度が急に上がりましたね…。

「ちょうちょ」から、「アメージング・グレース」を経たとはいえ、
いきなり「ゴッド・ファーザー」ですから…

同音反復を含むパターンの分散和音。
アルベルティ・バスです。
しかも、弱起なので、メロディーと同時に始まりません。

2ページ目の1,2段目は、いわゆる「ズンチャッチャッチャッチャ」の伴奏です。

そのあとは、出だしと同じに戻ります。

 

まずはアルベルティ・バスに挑戦してみましょう。

いくつかの要素に分解して、ひとつひとつクリアしていきます。

・伴奏付きの音のイメージを掴む:右手でメロディーを弾いていただき、私が左手の伴奏を弾き、連弾。
・膝でリズム練習:右手でメロディーを弾きながら、左手の伴奏のリズムで膝を叩く。手のひらでできたら、指で膝を叩く。
・鍵盤でリズム練習:右手でメロディーを弾きながら、左手は「ラミドミ」だけで伴奏する。
・左手の伴奏練習:左手の伴奏のみ弾いてみる。(右手のメロディーを私が弾いて連弾。)

音、リズム、指の動き、ですね。

 

特に指の動きは、音やリズムがわかっても、鍵盤の位置が体に入っていないと、
「ラミドミ」から「ラファレファ」に移動するときに止まってしまう演奏になります。

全体的に、とぉーってもゆっくり弾いて、
伴奏が変化するときに、頭と指が間に合うように弾く。
それから、全体的にペースを上げていく。

…という練習をおすすめしますが、気が急く方にはむずかしいですね。

どうしても、弾けるところは早く、弾けないところで止まる、という演奏になります。

伴奏のみを早回しで弾く練習、というのも、あります。
これはこれで、指が早く動かないと弾けないのでむずかしいですが…。

鍵盤をよく見て、次に弾くのはどこか、
最初のうちは確認しながら弾くかんじですね。

(2017/8/28公開)

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